身体への影響

失業者の生活は身体に様々な影響を及ぼします。ここでは私の身体に現れた影響について述べたいと思います。人によっては精神的・気分的な症状を訴える人もあるかもしれませんが、私の場合そうした問題は大したことではないように思われます。私の症状の原因は具体的かつ現実的な問題であり、それに対して精神安定剤やカウンセリングが効力を有するとは思えないからです。
 1.昼夜が逆転してしまう:別にテレビを観ている訳ではありませんし、昼寝をしている訳でもないのになかなか眠れません。私の場合は就寝して一時間~二時間くらいで目が覚めてしまい、その後朝まで眠れないという状態が続いています。眠りたいのに眠れないという状態は何よりも辛く感じられます。
 2.便秘になる:運動不足や生活リズムの乱れのためか、私は便秘になりやすくなります。働いていた時は毎日同じ時間に出ていたものが不定期になると不快感が大きいです。
 3.胃腸の調子が悪くなる:もともと胃腸は丈夫な方ですが、失業して以来胃腸の不快感に悩んでいます。胃もたれが自覚され、吐き気を催すこともあります。
4.白髪が増える:私はまだ三十代半ばですが、ここ一年ほどで頭髪がかなり白くなりました。もともと白髪はあったのですが、家族にも指摘されるくらい増えてきました。
5.風邪をひきやすくなる:自宅にいる時間が多いにも関わらず風邪をひきやすくなります。これまで述べてきたような身体の不調が遠因でしょうが、いったん引いてしまうとなかなか完治しません。節約のために市販の薬を服用するだけで済ませるのですが、それも良くないのかもしれません。
 以上のような症状というか状態が発生しているのですが、改善策を見つけられないのが実情です。国保には加入していますが医者に通うのは費用的にためらわれますし、こうした状況になった原因が失業にあると認識していますのでそれを改善しなければ良くなるとは思えないからです。今後働き先が決まっても、おそらく肉体労働ではないかと考えられるので体力の低下が心配です。

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